3.真夜中の訪問者 笑える面白い怖い話

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Tさんの体験談


みなさんは、怖い話をした時に、
何か不可解な現象 や怪奇現象に遭遇したことは、ありますか?

私は、以前に、怖い話をしていたら
突然、部屋の照明が、チカチカし始めた時は、びっくりしました。


そんな体験を修学旅行の時に体験した話です。



修学旅行の夜といえば
夜のバカ騒ぎをする訳ですが
修学旅行中、ほとんど、あまりの疲労で、すぐに寝てしまっていました。


朝起きると、女子からあんなに電話したのに
何してたのと言われるぐらい連日、深い眠りについてました。



いつもは、大部屋で5~6人程度の部屋で宿泊していたのですが
その日は、たまたま、自分の部屋だけが二人部屋になり

頑張って夜起きていようと思っていて
怖い話をしていました。


角部屋がでる話や絵の裏にお札があるなど
怖い話をしていて、怖くなって、
絵の裏に、お札がないか確認したくらいですが
話し疲れて、休憩しているうちに、二人ともぐっすり眠ってしまいました。



で、出ちゃったん

いつもの、ア 来たという感覚


深い眠りから、少しずつ覚めていく意識の中で

何かが 両手で 首のあたりを触っているというより握っている感覚

そして激しく私の体を揺さぶっている



恐る恐る目を開けると

暗闇の中で、私の上に 馬乗りになっている


あまりの恐怖から

このまま首を締められるのではと思い

目を閉じてしまいました。



それでも、私を揺さぶっている行為は、止まらないんです

そうすると、大丈夫か 大丈夫か とうっすら聞こえてきて


一体、これは、

何を言っているのだろうか

何を訴えているのか

恐怖と困惑が入り混じり、私の頭は、パニック状態でした。


そうしていると、オイ大丈夫か オイ大丈夫か オイN大丈夫かと

私の名前を呼んだのです。


それで、何か違和感を感じて

恐る恐るまた、目を開けたのですが

やはり、それは、まだ、

私の上で馬乗りになっていました。




しかし、深い眠りから覚め

意識がはっきりしていたので

相手の姿が、見えるようになっていたので

よく見ると、どこがで見覚えのある人物でした。



それは、学年の担任教師ではなく
修学旅行に同伴してきた教師の一人でした。



それで起き上がると

教師
『生きていたか、大丈夫?何か具合が悪くないか?』

というような内容をやたらしつこく聞いてきます。

訳がわからず、どうしてなのか、聞くと

教師
『食中毒がでて大変なことになっている。
 とりあえず先生は、他の部屋も見に行くから
 何かあったら、先生を探してください。』

と言われ先生は、その場から立ち去った


それでも、事の深刻さが理解できず

隣に寝ていた友人と

隣の部屋に行くと、どんでもない惨事になっており


みんな、ずっと嘔吐している状態で

救急車が入れ替わりで入るような状態で

永遠と救急車の音は、なっているわ


時間が立つにつれて、まるで、フロアが突然

廃墟になるような状態で、人だけがいなくなっていった。

朝になった時、残されたのは、たった数十人でした。


後日、話を聞くと

みんな起きている早い時間帯から、食中毒の症状がでて

最初は、先生たちは、体調不良だと思っていたようですが

次から次に、同じ症状がでて、事の深刻さに気付いた時には、

もはや手遅れの状態だったようです。


それで、救急車を呼ぶことなどに追われていて

生徒全員の状況を把握できる状態になく

少し余裕がでてきた時に、

生徒全員の状態を把握してないことに気づき

私達だけが部屋から出てきていないと

隣の部屋の友人から聞き


もう死んでいるのでは?と

パニックって、電気もつけずに

私に呼びかけていたようでした。