8.すずめの学校 童話民謡の怖い話と怪談

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すずめの学校
作詞:清水かつら
作曲:弘田龍太郎
1922年(大正11年)2月に発表

スズメの学校 歌詞

チイチイパッパ チイパッパ

すずめの 学校の 先生は

ムチを 振り振り チイパッパ

生徒の すずめは 輪になって

お口を そろえて チイパッパ

まだまだ いけない チイパッパ

もいちど 一緒に チイパッパ

チイチイパッパ チイパッパ』

 

スズメの学校 意味

とても可愛い歌ですが

内容を冷静に分析すると、怖い話です。

『学校の 先生は
 ムチを 振り振り
 生徒は、輪になって
 お口を、そろえて チイパッパ

 

まさに、行動を統制し 思想を統制し

時代背景が見てとれます。

 

最後には、何も言わずに

もいちど 一緒に チイパッパ

チイチイパッパ チイパッパ

 

まさに、時代の背景の是非は置いておいて考えたとしても

個人に、その是非を問わずに 思考の自由を与えず

行動と思考を統制していった事が感じとれます。