7.花いちもんめ 童話民謡の怖い話と怪談

 

花いちもんめ

子供の遊び歌として知られる この歌

地方によって、多少ことなりますが

 

共通している歌詞部分は、

故郷求めて、花いちもんめ

勝ってうれしい 花 いちもんめ

負けてくやしい 花 いちもんめ

 

あの子がほしい あの子じゃわからん

その子がほしい

その子じゃわからん

相談しよう そうしよう

 

花いちもんめの意味

遊び歌なので、

勝って 負けてとなっていますが

実際の意味することは、

勝って → 買って

というように

この歌には、本来の意味があります。

 

そうでないと、

歌詞の冒頭にある、『故郷を求めて』

この言葉から始まる全体の歌詞の整合性がなくなります。

 

この花いちもんめの歌詞を理解するには、

故郷を求めている

そんな人がいるという前提で考えていくと

とても理解しやすくなると思います。

 

花一文の意味

花とは、花だけを意味するものではなく

花の金曜日というように

次の日が休み、これからが楽しい時

そういった場所に、一文で売られるという意味合いもあると言えます。

 

ここから、自体背景や人物背景が感じ取れ

貧しい家庭で、生きるために

たった一文でさえ売らなければいけない状況があった

そんな意味合いもあったのではないでしょうか

 

勝って嬉しい 負けて悔しい

そんな、若者を買って嬉しい

値引きされて、買われて悔しい