噂の怖い話 体験怪談001 あの女の子とその後

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こんばんわ、噂の管理人です。

 

私は、何度か不思議な体験をした事があります。

これから話す話は、その内の一つなのですが

なぜ、心霊体験と言わず 不思議な体験と言うのか

 

その理由は、その多くは、科学的に見たり心理的に見たりすると

幻覚や幻聴の可能性があるからです。

 

しかし、私が体験してきた不思議な体験の中のいくつかは、

說明のつかない体験があり

もしかしたら、それは心霊体験なのかもしれません。

 

また、何度も そういった体験をしているのに

懐疑的に見ている理由は、いくつかありますが

その一つを說明すると

 

懐疑的に否定的に、不思議な体験を分析し

すべての可能性を排除していった時

たまに、否定できないような可能性だけが残される時があります。

 

その残された可能性こそが

本当の恐怖とも言えます。

 

今日これから、話す体験談は、まさに 噂の管理人が体験した、そんな話になります。

 

家で起きた怖い話の あの女の子と、その後 の話になります。

 

この話は、私が初めて体験した、心霊体験です。

当時、私が8歳頃(小学二年生)だったと思うのですが

 

夕食を食べ終えたあとに、

理由は、なんだったか覚えていませんが

親に怒られて、

あまりのショックで使われていない和室で、1人で泣いていました。

 

しかし、ふと あることに気づいてしまったんです。

 

それというのも 使われていない和室

そして、真っ暗な部屋

そんなところで、1人で泣いている自分

 

そう こんな所で1人でいるなんて、怖いなと思ったんです。

 

で、怖くなった私は、下を向いていた顔を ゆっくり上げていきました。

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そうすると、明らかに人が目の前に立っているのが見えたんです。

知らない誰かが目の前に立っているんです。

 

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部屋の扉を開けた所で座るように 窓の方向に体を向けて 泣いていました。

部屋は、真っ暗だったのですが、

窓から外の光が入り うっすらと部屋を照らしている感じだったのですが

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その外からの光を遮断するように、真っ黒い人影が目の前に立っているんです。

それは、確かに物体として存在しているとも言える状況でした。

 

その姿は、着物をきた、膝ぐらいまで髪の長さがある

恐らく少女だったと思われます。

 

私は、あまりの怖さから、叫び声をあげて

部屋の外に飛び出て、親に和室に幽霊がいたということを伝えたのですが

そんなものは、いるわけがないと言われ信じてもらえず

 

また、信じていないので、

部屋に幽霊がいないかということも確認してもらうこともできず

 

結局、それが原因で、一週間ぐらいだったと思うのですが

家に1人で入ることができず

その時は、いつも友達を呼んで 友達が来るまで家の外で待っていたのを覚えています。

 

これだけだと、まぁよくある怖い話の一つなのですが

この話の興味深い所は、この怖い話には、続きがあるのです。

そう、その後の怖い話があるのです。

 

というのも、この家から、何度か引っ越し

最初の体験時には、弟がいなかったのですが

越した先の家である日、

親が、弟が、幽霊を見たか何かで、

弟が怖がって二階に行けなくなっているという話を聞かされたのでした。

 

気になって、弟にその事を聞くと

幽霊を見たというのです。

 

そして、状況を聞くと

二階に行こうとしたら、家の階段に 女の子がいたというのです。

 

その話を聞いた時、

もう何年も経っていて、忘れていたあの記憶が蘇ったのです。

あの記憶とは、僕が小学二年生の頃に体験した着物を来た長髪の少女の体験です。

 

その事を言わずに、弟に、いったいどんな姿をしていたかと聞くと

赤っぽい着物を着ていて

髪がとても長い

少女だったというのです。

 

この体験が興味深いのは、

①当時、親は全く信じておらず忘れていた

②当然、忘れているから、親が弟にその話をすることもない

③体験した僕ですら忘れてい

④だから、弟は、その話を知らない

⑤何度も引っ越していたので、場所も家も違う

⑥だから、先入観や暗示による 心理的影響がないに等しい

 

科学的に 心理的影響を考え、

懐疑的に見て原因を排除していった時に

そこに何か残された時

 

そこには、本当の恐怖だけが残る