噂の怖い話 体験怪談002 あの声は、誰?

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こんばんわ 噂の管理人です。

怖い話・幽霊の話

それは、元を辿れば、誰かの死に繋がる話

誰かが亡くなった後の話とも言えます。

 

今回、ご紹介する話は、怖い話ではないのですが

噂の管理人が体験した、不思議な体験の話です。

 

怖い話タイトル:あの声は、誰?

 

これは、私が子供の頃に体験した話なのですが

ある日、家に帰宅しようとすると、

祖父がいるはずなのですが、

鍵が閉まっていて家に入ることができないので

呼び出しのチャイムを鳴らしたのですが

いるはずの祖父がいないのか、家に入れないまま過ごしていました。

 

しばらく待っていれば、祖父が帰宅するだろうと思い

待ち続けたのですが、

日が暮れても 祖父が帰宅することは、ありませんでした。

 

夜になりようやく親が帰宅したときに、

やっと家に入れると思ったのですが

その親も祖父が家にいるものだと思い鍵を持っておらず

家に入ることができなかったので、

業者を呼んで鍵を開けてもらうことになりました

 

鍵を開けてもらい 誰もいないと思っていた家の中には、

出掛けていると思った祖父が、読書をしながら昼寝をしたまま

眠るように亡くなっていました。

 

人の死と直面したことが、はじめてだったこともあったのか

僕は、その場で泣き崩れてしまいました。

 

そして、祖父と一緒に、救急車で病院に運ばれ

その病院で、死亡が確認されたのでした。

 

その後に、家に帰宅したのですが

私は、泣き止むことがなく、

泣き疲れように気づいたら寝ていて朝になっていました。

 

後から、その日の不思議な話を聞くのですが

そのときに、幼い弟がいたのですが

その弟が夜中、ずっと天井に向かって、

弟『おじいちゃんバイバイ おじいちゃんバイバイ』と言い続けていたそうです。

 

そして、葬式の日なのですが

私が泣き崩れていたことを考慮してなのか

父方の祖父が亡くなったのですが

母方の祖母の家に預けられ祖父の葬式に参加することなく

祖父と別れることになったのでした。

 

親の思惑通りに葬式に参加しなかったことで

祖父への悲しみや思いが、日に日に、段々薄れていき

祖父が亡くなってから、最初の夏を迎えました。

 

夏休み中は、いつも1人で留守番していて、

家に電話がかかってくる事があったのですが

親が仕事をしているので、親が帰宅していると思って

午後以降にしかかってくることしかありませんでした

 

その日、珍しく 午前中に電話がかかってきて

その時、珍しいなと思ったことを今でも鮮明に覚えています。

 

そして、電話にでるのですが、とても不思議な電話なんです。

何が不思議かと言うと

一般的には、
もしもし●●ですけど ▼管理人▼さんですか?

というか
もしもし▼管理人▼です  ●●ですけど

どちらかですが
その電話、電話にでても

こちらが、「もしもし」と言っても 
『もしもし』と言うものの  何者なのか 名乗らないのです。

 

ただ、相手の声が、年配の男性の声だったこともあり

イタズラ電話と感じることがなかったので

お互いに、もしもし という何やりとりを何度もしていました。

 

そんなやり取りの中で、ある可能性に気づきました。

これは、間違い電話なのかな?

だから、自分の名前を名乗らないといけないなと思って

 

もしもし、噂の管理人です。と名乗ったのですが

間違い電話ですと言うこともなく 何か言うわけでもなく

また同じように もしもし と言われ

 

もう一度くらい、同じように

もしもし管理人ですと、名乗った後に電話を切られてしまいました。

 

あまりにも不思議な電話だったために、

電話を切られた後も、その不可解な電話のことを

ずっと考えていました。

 

考えていると、ふと気付いたことあるんです。

もしかして?そんな思いに当たります。

 

それは、もしかして、祖父からの電話?

そう思うのは、電話の最中ずっと、

何んだか聞き覚えのある声だと感じてたからです。

 

それがゆえに、電話をきらずに、

永遠と もしもしというやり取りをしていたこともあり

もしかしたら、そんな事があるのかな?と思いました。

 

怖い話・怪談の考察

確かに、現実的に考えれば、

イタズラ電話なのか、ボケてしまった男性なのかもしれません。

 

ただ、オカルト的に考えると、こんな話が思い当たるのですが、

身近な人が守護霊なっている時というのは、、

その人が、その亡くなった人の事を想い続けている間だけという話を聞いた事があります。

 

その話の通りであれば、

①私が、祖父の事を忘れつつある時

②そして、夏のお盆という時期

③名前を名乗らないのは、もしかしたら存在するかもしれない

 霊界のルールかなにかだったのかもしれません。

 まさに、そんな守護霊の話のとおりです。

 

もしくは、葬式に参加できなかったことで、

最期のお別れができなかったことや

私1人だけが、泣き崩れていて、

心配してあの世へいけなかったのか

(お別れを告げにきたのか)

 

心霊的に考えれば

この話、怖イイ話なのではないでしょうか

本タイトル:祖父からの電話