噂の怖い話 体験怪談004 あのカラオケ屋

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みなさん、こんばんわ噂の管理人です。

怖い話といえば、夏

夏でも、とくに、お盆の時期

また、怖い話でも、時々カラオケ屋の話があります。

 

夏とカラオケ屋

これにまつわる話になります。

 

タイトルは、あのカラオケ屋で

噂の管理人が体験した話になります。


昔の話になるのですが、

学生の頃、付き合っていた彼女とデートしていた時


相手の地元の駅で、デートすることになって

とくに何も決めていなかったので、

適当に、あちこち歩き回っていました。



そうすると、駅の近くで、あまり行かない方向に

見た覚えのないカラオケ屋があり

駅から近いのに、とても値段も安く

今日は、ここで遊ぶ事になりました。


その時、違和感を感じた訳ではないのですが

店の構造に、不思議な店だなと感じたの覚えています。


●通常カラオケ屋っていうのは、

受付があって、その後ろに、カラオケルームがあると思うのですが

そのカラオケ屋 なぜか、後ろ側には、プリクラ機しかなく

店の外に出て、外にある階段からカラオケルームに入るという

不思議な構造をしていたんです。

その時は、変わった店だな~思ったくらいで

何も それ以上 気にする事は、ありませんでした。



その時は、確か、2時間か3時間 歌うことになっていたのですが

●TVモニターを通して歌詞を見ていると

丁度、視界の外ぐらいに、部屋の小窓やドアの窓が見えるんですが

人がいったり来たりしている

走り去っていく感じが、何度も何度もしていて

その時は、単純に 何か外が騒がしいなと思っていました。



そして、終了時間がきたときに、

いったい、どんなバカが騒いでいるんだろうか

顔を見てやろうと思い


恐らく、あの走っている感じからすると多分

部屋を出て右側の奥の部屋だろうと思って

部屋を出て、奥の部屋の方を見ると

その部屋だけが正面にドアが向く形になるのですが

ドアが開いており、全く人の気配がなく 誰もいないのです。


それどころか、奥の部屋までの 全ての部屋の扉が開いており

後ろを見ても、全ての部屋の扉があいており

今このカラオケ屋には、私達二人しかいなかったのです。

その時、ゾッとしたのを鮮明に覚えています。



確かに思い出すと、カラオケルームで歌を歌っている時

人の通る気配が、頻繁にしていたものの

隣の部屋からとか、他の部屋から、音が聞こえてなかったのです。

部屋を出た時も カラオケ屋とは、思えないほど静かでした。




この話、ここで終わらず

その後の話があります。



というのも、この体験を たまたま話した友人が

なんと、このカラオケ屋のプリクラで撮影した写真が

心霊写真だったというのです。


見せてもらうと、確かに白い服の上に

黒いドクロのような黒い物体が浮かび上がっているのです。


友人と私は、話が盛り上がってしまい

怖さよりも、このカラオケ屋への興味が勝ってしまい。

あのカラオケ屋を検証しにいこうという事で意気投合してしまい

私は、あのカラオケ屋にもう一度行くことになったのでした。



そうして、カラオケ屋にいったのですが

歌う事が目的ではなかったこともあり、

時間を決めていなかったので

1時間にしようかと思ったのですが

1時間では、短すぎるかなと思い1時間半にしました。



そして、案内された部屋は、道路横の角部屋でした。

しかし、その部屋、入った瞬間から、違和感を感じました。

明らかに何かおかしいのです。


なぜかというと、部屋の内装や壁紙が

他の部屋と全く違うというか、

なにか、前の店か事務所の内装のままなのです。


そして、天井を見ると、

何やら黒い汚れのようなものが、たくさんついており

よく見ると、明らかに人の手形が無数についているんです。



さらに、もうひとつ

真夏で、その部屋だけが、窓があり

真夏の直射日光が入るにも関わらず

部屋に入った瞬間から、とても寒く

部屋に入った瞬間に思わず「寒っ」と言うほど寒かったのを覚えています。



当然、部屋に入ってすぐに 

エアコンが効き過ぎていると思いエアコンを切り

その後は、なにもする事がなかったので

とりあえず、歌おうかとなり

異様な部屋の雰囲気を感じながらも歌い始めたのでした。


しかし、二曲目あたりから

エアコン切った、真夏の部屋なのに

一向に暑くなることはなく、ずっと寒いのです。

二人とも、何か怖さを感じながらも

何も喋ることなく、ただ歌を歌っていました。


15分ぐらい経った頃でしょうか

歌っていると、雑音が入る訳でもないのですが

TVモニターの映像にノイズが少しずつ入りはじめ

最期には、映像が、見えないくらいにノイズがはいり


いよいよ、これはヤバイんじゃないか?という事と

あまりの怖さで、これ以上 この部屋に居ることができないので

30分もしてないうちに、カラオケ屋を出ることにしました。

 

この話は、まだその後の話があります

それから、後日

ある日、夏の花火大会に遊びに行っていました。

 

花火が打ち終わった頃だったか 帰っている時だったと思うのですが

あのカラオケ屋に一緒にいった友人から、携帯にメールで連絡がきたのです。

友人「今って、どこにいる?」

私「あの花火大会にいるよ」

友人「今、あの駅にいるんだけど、会える?」

私「いいよ」

 

そうして、友人と駅で待ち合わせて会ったのですが

なんだよ、どうせ来るなら、もっと早く連絡してくれれば良かったのにと言うと

友人は、違うの 別の件で来たと言うんのです。

 

何かあったのかと思い、何かあったのと聞くと

友人「あのさ、あの日の深夜 カラオケ屋に行った日の深夜なんだけど

   メール送ってないよね?」と聞いてくるんです。

 

私は、夜更かしできない体質だったので

私「その時間帯に、そもそも起きていることがないから

  絶対にないけど」、というと

 

友人「そうだよね、絶対送ってないよね 

   だから直接見て欲しくて来たんだけど、これ見て」

 

そう言われ、携帯のメールを見せられました。

そこには、明らかに僕の番号で送られたメールに

「死ね」とだけ記載されていました。

 

友人「きっと会って言わないと、オカシナ子だと思われるから

   だから、今日なら会えると思って、直接会いに来たと言われました。」

 

その後に、このカラオケ屋が、どんな場所だったか

私は、知ることができました。

私の記憶どおり、最初は、ファーストフードのお店が一階に入っていたようで

一階なのか、二階なのか わかりませんが

どちらかが、殺人現場となったようでした。

 

その後、どんな経緯で、お店が変わったのかわかりませんが

その後に、この場所を見ていると、とても良い場所にあり安いカラオケ屋なのに

カラオケ屋は、潰れ

その後に、入るお店も、何度も入れ替わって

最期には、ずっと空いたままになっていました。

 

この怖い話と階段の解説・分析

この怖い話を分析していくと

一回目に行った時、先入観が全くなかったのに

なぜ、あんな経験をしてしまったのか

 

確かに、二回目に行った時は、先入観があるので

何かしらの心理的な影響があると思いますが

二回目でも、なぜ急にTVにノイズが入り始めたのか

 

そして、その日の深夜に、送ってないはずのメールが

なぜ、送られていたのか

 

ただ、心霊的に考えると

もしかしたら、その場所は、昔 空襲があった場所なので

夏のお盆という時期と、それが関係していたのかもしれません。